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    UX KYOTO2014#03 フィールドワークとKA法【講義のまとめ】

    • 2014.10.27 Monday
    • 18:49
    10/19(日)にUX KYOTO#03 フィールドワークとKA法に参加しました。
    この日はフィールドワークという事で、終日開催でした!

    タイムテーブル
    10:00 講義・課題説明・グループ分け
    11:00 チームミーティング・フィールドワーク出発
    14:00 再集合・KA法講義と写真の整理・プリント
    15:00 フォトKA法の実施
    16:00 価値マップの作成
    17:00 プレゼンテーションスタート(1チーム15分)
    17:30プレゼン終了・講評
    18:00 終了

    今回のフィールドワークは、ユーザー調査の手法のうちの1つです。

    人間中心設計プロセスの設計

    利用状況の把握と明示
    (ユーザー調査 ex.フィールドワーク、オブザベーション、インタビュー)>この部分!

    ユーザーの要求事項の明示

    ユーザーの要求を満たす解決案の作成

    要求事項に対する設計の評価

    システムがユーザーの要求を満たす


    トライアンギュレーション(方法論的複眼)の話
    ユーザー調査する時に大切なのが、
    三角測量、トライアンギュレーション(方法論的複眼)だそうです。
    1つのデータ(方法)で物事を判断しちゃだめ、最低3つのデータから判断すべきだそうです。

    定量調査と質的調査のお話
    そこからアンケート(定量調査)だけでユーザーを判断してはいけないというお話へ。
    アンケートを取れば真実が分かると思いがちだけど、それはマーケティングの大きな誤り。
    アンケートのデータが全部間違っているわけではないけれど、
    トライアンギュレーションで、3つのデータのうちの1つとして扱わないといけない!

    パット・ムーアという1980年代を生きた85歳の老女がいます。
    でも本当はこの人は26歳のプロダクトデザイナーだったんです!
    彼女は、高齢者のためのデザインを創るために
    3年間老女として暮らしました。(完全なる参加者としての参与観察)
    「自分ではない誰かに共感して、どんな経験が求められるかを考える」事って
    そのくらい難しい。その後彼女は高齢者向けデザインの第一人者になったそうです。
    これくらいまでやらないと人の事って分からない。
    観察(質的調査)の重要さが分かるお話でした。

    調査の目的
    調査の目的は大きく分けて2種類あります。
    今回やる事
    1)Outside-in
     まだ何か分からないことを明らかにする。
     新しいコンセプトの開発が目的(潜在ニーズ探索)
      ・普段の生活でどんな事を行っているのか。
      ・行為を通した価値観に着目

    2)Inside-out
     既にあるサービスの分析と改善(行動観察)
      ・現場の作法とサービスの適合
      ・作業方法の最適化、効率化
      ・現場での無意識の行為に着目

    今回の学び



    課題
    (株)KYOTOデザインは、「撮る」に関するWebサービスを企画しようと考えています。
    まだほとんど具体的ではないので、ユーザーの本質的な価値に関しての基礎調査を行いたいと考えています。

    1)チームで約3時間のフィールドワークを行う
    2)様々なシーンで「撮る」に関わる人間の行動を写真かイラストに収める
    3)KA法と価値マップで分析し「ユーザーの撮る事に関する欲求や価値」を発見してください

    「人はなぜ撮るのか?」という撮影の体験を調査する

    調査計画
    1)観察の商店と対象を決める
    焦点:
    「撮る」の何を調査するのか?
    ・行為の背景(問いを立てる)何をしているんだろう?
    ・分からない時は、まず現場に行き暗黙のルールを見つける
    対象:
    ・調査データを比較するために1チーム2グループに分かれる
    ・グループで調査対象を決める
     環境:屋内と屋外とかショッピングモールと古い店舗とか
     対象者:年配者・おかあさん・高校生・こども など
    ・1グループが環境と対象者の組み合わせで調査すること

    チームに分かれる事で、比較ができる。比較によって共通点や違いが際立つ。
    それと、調査の目的に応じて、どのようなタイプのユーザーを調査すればいいのかも検討する。
    例)もっと車に乗ってほしい→車に乗らない人じゃなく車大好き改造しまくりな人に聞く!

    カメラを持ってフィールドワーク開始!【ワークショップレポート】に続きます。

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